パートナーがEDだった場合、女性はどうすれば良い?

投稿日:2017.09.23

相談する女性 パートナーが正常に性交を行えない状態だった場合、それを理由に恋人関係または婚姻関係を解消することも可能です。
これは正式に認められている権利である以上、それによって何らかの咎めを受けることにはならないので、別のパートナーを探すこともできます。
ただ、その人との関係を継続していくという選択をするのであれば、「改善に向けて協力する」という覚悟を決める必要があります。

通常通りに性交が行えない状況には多々ありますが、「ED」の場合はパートナーの協力によって改善できる可能性が高いです。
なぜなら、EDの原因には「心」が大きく関係している可能性が高く、メンタルケアを行うことでEDが改善できる期待が持てます。
これは、男性一人ではどうにもならないことも多いので、必ず一緒になって対応することが大切です。

協力をするに当たり、適切なED対処法を学ぶことが必要です。とは言え、対処法はけっして難しいものではありません。
必要なことは、「男性がセックスレスに向かわないようなケア」です。

EDになる代表的な原因は、「トラウマ」「ストレス」「コンプレックス」などの心からくる影響と、「間違ったマスターベーション」などによって起こる身体的な影響です。
これらの原因の中からパートナーが抱えている問題に合わせてサポートを行っていくと、意外なほどあっさり改善してしまうこともあります。

身体的な原因によってEDになっている場合に関しては次項で触れますが、心が原因の場合はパートナーの理解が必要不可欠です。
男性はEDになることで非常に強く自尊心が傷ついてしまい、女性とのコミュニケーション自体に恐怖を感じるようになることもあります。
当然、セックスレス気味になっていくことにもなり、悪循環の中に取り残されてしまい兼ねません。

そこで、女性は男性のEDに対して理解していることをアピールし、「一緒に頑張ろう」と呼びかけることで心の負担を軽減していくことが大切です。

ED解消の為に、非日常的なセックスをするのも効果的

過去のトラウマが原因でEDになっている男性に対して、「絶対に言ってはいけない言葉」があります。
それは、「なさけない」「気持ちよくない」「小さい」「早い」などのプライドを傷つけてしまう言葉です。

セックス自体、男女ペアにならなければできないものである以上、男性と同じように女性も期待を持って臨んでいるでしょうが、仮に期待を裏切られてしまったとしてもプライドを傷つける行為はその後に大きな影響を与えかねません。
また、改善法を実践している時にも「大丈夫」と認めてあげる言葉を投げかけるように意識し、言ってはいけない言葉を避けるように意識することも必要です。

心が原因で起こっているEDに関しては、トラウマやストレスの原因が解消されればすぐに改善してしまう可能性があります。
ただ、その原因を特定することが簡単ではありません。
そこで、まったく別の方向から改善に向けてアプローチをすることも検討すると良いでしょう。

「非日常的なセックス」とは、たとえば「コスプレ」「SM」「野外プレー」などです。
もちろん、犯罪性があることなどは絶対に避けることが必要ですが、ソフトSMなどは非日常を感じられる非常におすすめの選択肢です。

男性の性癖、性的嗜好には多様性があります。
人によってツボが違うことは否めませんが、だとしても多くの男性が共通して興味を持ちやすいジャンル、喜ぶジャンルなどもあるので、普段とは少し違った環境でセックスをしてみるのも一考の価値があります。

普段はセックスができない状態だったとしても、たった一度の非日常のセックスを経験したことがきっかけでEDが解消されること自体、「心が原因」のEDに関しては珍しくはありません。