薬を使わずにEDを治す方法

投稿日:2018.04.20

EDは、ED治療薬を処方してもらい、それを服用することで治療する方法もありますが、ED治療薬の服用を繰り返していると薬なしでは性交渉ができない体質になってしまうことがあります。
その場しのぎの方法ではなく薬を使わない方法で体質を改善していく必要があります。
まず薬を使わないでEDの症状を改善させていく方法として挙げられるのが、アルギニンや、亜鉛が豊富に配合された精力増強サプリメントを継続して摂取して、男性ホルモンがたくさん分泌され、血流量が多い体質に少しずつ導いていくということになります。

EDは一酸化窒素が足りなくなることによって引き起こされることがあります。
性的な刺激を受けたり、興奮したりしても一酸化窒素が減っている状態なので、血流量が増えず海綿体に充分な量の血液が流れ込まないためペニスが勃起しない状態になっている訳です。
アルギニンは、身体の中で一酸化窒素を生成し血流量を増やし海綿体にたくさんの血液が流れ込みやすくしてくれ、これにより勃起しやすくなります。
そして、アルギニンには男性ホルモンをたくさん分泌させる働きがあります。

亜鉛は前立腺の機能を高めてくれる働きがあり、この働きによって生殖機能が高まる効果を得ることが期待できます。
そのため、前立腺に障害があることが原因でEDになっている場合は、亜鉛を摂取することによって回復をサポートする作用もあります。
そして、亜鉛は精子そのものの量を多くする働きもあるので、不妊を治療する働きもあります。

EDの症状は機能的に勃起しないという問題だけでなく、精神的な原因も大きく影響していることが多いですが、亜鉛は脳に性的な刺激や、興奮を正確に伝達する作用もあります。
アルギニンや、亜鉛が豊富に配合されたサプリメントはED治療薬のような即効性がある訳ではありませんが、長い期間継続して摂取することによって少しずつ体質が改善されていくので、ED治療薬に頼らなくても性交渉ができ、身体も健康になる効果を得られることが期待できます。

肉体的、精神的にリラックスをした生活が大切

EDの症状が発症してしまう人は、仕事などのストレスで精神的に緊張していることが少なくありません。
リラックスできない状態が続いてしまうと副交感神経が、正常に機能しなくなってしまいます。
副交感神経の働きが悪くなると、性的な刺激や、興奮が脳に伝わらなくなり、いざというときに勃起できないという訳です。

亜鉛を積極的に摂取して副交感神経の働きを改善させる方法もありますが、それはあくまでも補助的な効果に過ぎません。
効率的な方法を考えるとするならば、やはりリラックスできる環境を整えることが挙げられます。
仕事はできるだけ1人で抱え込まず、他の人に任せる思い切りを持つことも大切なことになります。
人によっては、アロマを生活の中に取り入れることによってリラックスできる場合もあります。

また、適度な負荷の運動を生活の中に取り入れるのも、リラックスするための効果的な方法の1つとなります。
特にスクワットはEDの原因の1つである血流量の悪さを改善させる運動なので、EDの症状を効果的に改善させることができるエクササイズの1つであるということができます。
スクワットは、ふくらはぎの筋肉を鍛えることができるので、ふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たして、海綿体にも血液が流れ込みやすくなり勃起しやすい体質になることが期待できます。

また、適度な運動をすることで、普段の生活で使わない筋肉が動き、内臓の働きが活性化されます。
内臓の働きが良くなることによっても副交感神経の働きが良くなりリラックスできるようになるという訳です。
このように、EDの症状を改善させる体質に導くためには肉体的にも、精神的にもリラックスをしている状態の生活を送ることが非常に大切なことになります。