30代以降のEDの原因は生活習慣にある

投稿日:2017.09.08

トラウマを抱える男性 20代のEDの原因は、心の問題です。性的な体験が浅い事による緊張や不安、そしてセックスへの見えない潜在的な恐怖、あるいは過去の失恋のトラウマなどが20代男性の男性機能を鈍らせます。
一方で30代以降のEDの原因は生活習慣にあります。

30代の頃と言えば、20代の頃ような貪欲さは無くなっているかもしれませんが、まだ老け込む年ではありません。
男性機能も20代と比較すれば多少減退していますが、老化でEDになる程ではなく、30代以降にペニスの機能が鈍ってしまうのは、良くない生活習慣に知らず知らずのうちに陥ってしまっている事が原因です。

生活習慣を改善すればEDのリスクはセルフケア可能です。30代以降となれば20代の頃とは対照的に仕事の量と責任が増します。
新人の頃であれば、仕事上のミスも若者という理由で許されるものですが、30代以降になればミスがそのまま責任問題となります。

また多くの部下を抱える管理職に就いた男性もいるはず、リーダー格となればストレスも倍増し、また労働時間も20代とは比較にならない程、増えます。
ストレスから来る不眠症、そして精神的な疲労が蓄積した事でうつ症状などが出る30代男性も少なくありません。
不眠とうつ症状は両方とも男性機能に大きな打撃を与えます。

睡眠不足は動脈硬化の原因となり、血液が血管を上手く流れなくなります。ペニスが自然と勃起するのは血管に滞りなく血液が流れ込むおかげです。
不眠症で動脈硬化のリスクが高まっていれば、性的な刺激を受けてもペニスの反応が鈍くなり、陰茎がなかなか立ち上がりません。またうつ症状もまた陰茎の感度を鈍らせる原因です。

ストレスが仕事や人間関係の問題で蓄積すると、陰茎を妻やガールフレンドに愛撫されても気持ちよく感じなくなり、性的刺激を脳が受け取りづらくなるため、セックスを始めても肝心のペニスが勃起しなくなります。
それが更に男性のストレスとなり、うつ症状とEDを進めてしまう等、負の悪循環が起きてしまうのが30代男性の辛いところです。

EDを予防するための食生活や運動の方法について

EDを予防するためには、食生活の見直しが大事です。多忙を理由についつい食事を疎かにしてしまうものです。
特に仕事熱心で責任が伴う役職の男性程、お昼ごはんの時間を削ってお仕事に打ち込んだり、毎日ランチをファストフード店で済ませたりする等、いわゆる健康的な食生活を送れていないのが実情です。

食事時間を削れば確かに仕事の時間は確保出来ますが、毎日それではかえって仕事と私生活に支障をきたすだけです。
時にはじっくりとスタミナがつくランチメニューを食べなければいけません。
また仕事中の食事は簡素に済ませる必要があったとしても、例えば夕飯と休日の三食だけは体に良いものを意識的に食べるようにしましょう。

EDの改善と予防には良質なタンパク質とミネラルを含む魚介類がおすすめです。スタミナ料理の定番である鰻や牡蠣などがオススメです。
またマグロやカツオ、鮭や鱸やアワビなども低カロリーかつ美味で最適です。

食生活の改善に加え、意識したいのが運動です。
やはり30代以降になりますと仕事一筋な生活習慣に陥りやすく、運動の時間がなかなか確保し難くなります。
不眠やうつ症状、そしてED予防には軽い運動が効果的です。
成人男性の健康管理に軽い運動は不可欠であり、特にデスクワークに普段から従事なさっている男性ほど、休日や仕事が終わった後に、軽く汗を流すような生活習慣を送ってみましょう。

スポーツジムの会員になれば、トレーニングマシンで全身の筋肉を鍛えられます。
またジム内のプールでクロールや平泳ぎで全身を動かせばストレス解消と肥満予防、そしてうつ症状の改善も捗ります。
特にプール運動は体に負荷が掛からず、それでいて全身の筋肉を楽に動かせるため、元々運動が苦手な方におすすめな対策です。