ED治療薬の効果が出ない場合の治療方法

投稿日:2018.03.17

性行為時に勃起をしない、勃起時間が短いなどの勃起機能低下症状の事をEDと言います。
男性であれば、誰でも起こりうるものであり、ストレスや食生活などが原因となっていることが多いようです。
ED治療として様々な方法がありますが、第一選択肢として、ED治療薬を使用するという方法があります。

ED治療薬には様々なタイプがありますが、100%全ての人に効果があるというわけではありません。
効果が見られる人もいれば、思ったような効果が得られない、全く効果が出ないという人もいます。
また、何らかの原因としてED治療薬を服用することが出来ないという人もいます。

これまでの治療法では効果が出ないと悩んでいた人におすすめなのが、第三のED治療方法とも言われているED1000という方法です。
ED1000は、勃起不全衝撃波治療と呼ばれることがありますが、ペニスに直接衝撃波を与えることにより、EDを治療しようとする機器です。
治療名だけを聞くと、怖い治療法があるというイメージがありますが、具体的な治療方法は、低強度衝撃波をペニスに照射することで、血管を揺さぶり、細胞内外で反応を起こすと言うものです。
衝撃を与えることで、血管新生が起こりますので、血行障害による勃起障害を改善することが出来る効果を期待することが出来ます。

ED1000は血行不良などの影響でEDに悩まされている人にとっては血管新生が起こるED1000は最適な治療方法であり、特に中高年以降の人に向いている方法でもあります。
痛みについては、個人差はありますが、無痛に近いと感じる人が多いようです。
また、無痛ではないという人でも我慢することが出来ないほどの痛みを感じることはありません。

治療期間は、3ヶ月です。通院頻度は最初の3週間で6回、3周間の休養期間を経て、再度3週間で6回の照射を行なうという事になります。
治療期間は合計12回で基本的には完了となります。
費用は1回あたり約3万円です。保険は適用されませんので、費用は全額自己負担となります。
通院頻度・費用が高いということもあり、気軽に受けることが難しい治療と言えます。

EDでも性行為を諦めてはいけない!

EDに悩んでいる男性の場合、そのことを他の人に相談することが出来ずにいる場合もあります。
性行為が行なわれない状態が続くことは、夫婦関係を悪くさせる一因となりますし、子供を授かりたいと思っていても子作りを行なうことが出来ないため、不満や不安を募らせる原因となる場合もあります。
EDであっても、性行為や子作りを諦める必要はありません。最近では様々な治療方法・改善方法があり、以前に比べると情報も集めやすくなっています。
まずは、1人で悩まずに相談をするということが大切になるでしょう。

しかし、男性の中には、自身がEDであるということを認めたくないという人もいます。
治療をすることを提案したくてもプライドを傷つけるのでは無いかとの思いからなかなか提案をすることが出来ないという女性も少なくはありません。
そのような場合には、まずは行なうことが出来ることから少しずつ始めるようにしましょう。

EDの原因は一つだけではありません。
人によっては複数の原因が重なり、症状としてあらわれている場合もあります。
特にストレスは悪影響を与えることの一つですので、性行為や子作りという事を押し出し過ぎないようにするということが重要になります。
EDは治療を行なうことにより、解決することが出来ることの多いものです。

まずは、ゆったりとリラックスすることが出来る環境を整えるということが大切に鳴るでしょう。
体質を根本的に改善することにより、自然妊娠を期待することが出来る場合もあります。
なお、可能であれば、早めに医療機関を受診し、それぞれの状況や状態に応じた適切な治療を受けると良いでしょう。
1人で悩まないようにすることが重要なことです。